収益は演奏者の希望により、収録会場費、調律費を除いた全額が不遇なワンニャンを救うために使われます。店長にゃん太が責任を持ってお預かりいたします。
下の寄付購入カートページへ行くと見れるよっ!
東京音楽大学卒業後渡仏。 サン・モール・デ・フォッセ市音楽院ピアノ科とパリ市立音楽院ピアノ伴奏科をそれぞれ一位で卒業。 ピカルディー・ヨーロッパコンクール・ピアノ部門にて1位。 在仏中よりリサイタルやオーケストラとの共演のほか、パリ市企画のコンサートなどに出演。 フランスの音楽院にて伴奏員、国際コンクールの公式伴奏者をつとめる。 ピアノを北川暁子、樋口恵子、須田真美子、アンリ・バルダ、アンヌ=マリー・ドゥ・ラヴィレオン、伴奏法をクロード・コレの各氏に師事。 和声学を故・安部幸明氏に師事。 二期会フランス歌曲研究会会員。2011年よりコリーヌピアノ教室を主宰。
武本さんとの繋がりについて 武本秀美さんは大学の同級でありながら初めてお話したのは3年ほど前のこと。 一緒に演奏するのも今回が初めてですが、武本さんの素晴らしい音楽に刺激を受けています。 ヴィオラの音をじっくり聴く機会は多くないと思いますが、きっと皆様も魅了されると思います。 厳しいコロナ禍でもにゃっ展を継続されるにゃん太さんご夫婦、そしてサポーター方々の熱意とあたたかさに感謝し、 私もイベントに参加出来ることをとても嬉しく思っています。
犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと 猫との生活は2003年にフランスでレオ(♂2019)とランボー(♂2016)の里親になったことから始まりました。 2017年には田辺アンニイさんよりリリを譲渡して頂き、2019年にはルキアを保護し家族に迎えました。 みな雑種ですがそれぞれが個性と魅力に溢れる大切でかけがえのない家族です。 外には過酷な状況で生きている猫が沢山おり、そしてその1匹1匹が大切な命です。 命は購入するものではなく、外にいる猫や保護猫を迎えることがスタンダードになることを切に願っています。
ちかこさんとの繋がりについて ちかこさんとは数年前 共通の友人のホームパーティーでお会いしました。その時に同じ大学出身で、お互い卒業後に留学をしていたこと、そして猫ちゃんの話しで意気投合、楽しい時間はあっという間でした。 今回 愛に溢れた「にゃっ展」のイベントで、ちかこさんの彩り豊かな音楽と一緒に演奏できる機会に恵まれ、猫ちゃんが繋いでくれたご縁に改めて感謝いたします。 ぜひ多くの方々にコンサートを聴いていただけたら嬉しいです。
犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと 2014年に保護団体より猫のちゃちゃを譲渡して頂きました。仔猫だったちゃちゃも今では大人の深みが増し、どこまでもいとおしいその存在はかけがえのない家族です。 多くの犬猫たちが今もなお厳しい環境の中、食べ物や寝床を探し今日を生きています。 どうか全ての犬猫たちが安心して眠れる場所、そして一生涯を共に過ごす家族に出逢えるよう願っています。
2022年はにゃんにゃん年。コロナの収束を祈りつつ、この場でのリアルコンサートを予定しています。
収益は演奏者の希望により、収録会場費、調律費を除いた全額が不遇なワンニャンを救うために使われます。
店長にゃん太が責任を持ってお預かりいたします。
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東京音楽大学卒業後渡仏。
サン・モール・デ・フォッセ市音楽院ピアノ科とパリ市立音楽院ピアノ伴奏科をそれぞれ一位で卒業。
ピカルディー・ヨーロッパコンクール・ピアノ部門にて1位。
在仏中よりリサイタルやオーケストラとの共演のほか、パリ市企画のコンサートなどに出演。
フランスの音楽院にて伴奏員、国際コンクールの公式伴奏者をつとめる。
ピアノを北川暁子、樋口恵子、須田真美子、アンリ・バルダ、アンヌ=マリー・ドゥ・ラヴィレオン、伴奏法をクロード・コレの各氏に師事。 和声学を故・安部幸明氏に師事。
二期会フランス歌曲研究会会員。2011年よりコリーヌピアノ教室を主宰。
武本さんとの繋がりについて
武本秀美さんは大学の同級でありながら初めてお話したのは3年ほど前のこと。
一緒に演奏するのも今回が初めてですが、武本さんの素晴らしい音楽に刺激を受けています。
ヴィオラの音をじっくり聴く機会は多くないと思いますが、きっと皆様も魅了されると思います。
厳しいコロナ禍でもにゃっ展を継続されるにゃん太さんご夫婦、そしてサポーター方々の熱意とあたたかさに感謝し、 私もイベントに参加出来ることをとても嬉しく思っています。
犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと
猫との生活は2003年にフランスでレオ(♂2019)とランボー(♂2016)の里親になったことから始まりました。
2017年には田辺アンニイさんよりリリを譲渡して頂き、2019年にはルキアを保護し家族に迎えました。
みな雑種ですがそれぞれが個性と魅力に溢れる大切でかけがえのない家族です。
外には過酷な状況で生きている猫が沢山おり、そしてその1匹1匹が大切な命です。
命は購入するものではなく、外にいる猫や保護猫を迎えることがスタンダードになることを切に願っています。
ニューヨーク マネス音楽大学大学院にてHsin-Yun Huang氏に師事。在学中、LCU文化財団音楽特待生奨学生に選ばれる。同大学院修士課程 及びプロフェッショナル・スタディ・ディプロマ修了。Associated Music Teachers Award を受賞し卒業。
オライオン弦楽四重奏室内楽コンクール第1位。
マネス・コンチェルト・コンペティション第1位、これを機にオーケストラとの共演を重ねる。
これまでにPMF(パシフィック ミュージック フェスティバル)、Taos Chamber Music Fastival、ヴィオラ スペース等に出演。
ニューヨーク、東京においてリサイタルを行うほか、NHK交響楽団などオーケストラ、また数多くの室内楽シリーズに出演。ドラマや映画、アーティストのコンサートやレコーディング等にも参加。
ちかこさんとの繋がりについて
ちかこさんとは数年前 共通の友人のホームパーティーでお会いしました。その時に同じ大学出身で、お互い卒業後に留学をしていたこと、そして猫ちゃんの話しで意気投合、楽しい時間はあっという間でした。
今回 愛に溢れた「にゃっ展」のイベントで、ちかこさんの彩り豊かな音楽と一緒に演奏できる機会に恵まれ、猫ちゃんが繋いでくれたご縁に改めて感謝いたします。
ぜひ多くの方々にコンサートを聴いていただけたら嬉しいです。
犬猫たちとの関わりについてや伝えたいこと
2014年に保護団体より猫のちゃちゃを譲渡して頂きました。仔猫だったちゃちゃも今では大人の深みが増し、どこまでもいとおしいその存在はかけがえのない家族です。
多くの犬猫たちが今もなお厳しい環境の中、食べ物や寝床を探し今日を生きています。
どうか全ての犬猫たちが安心して眠れる場所、そして一生涯を共に過ごす家族に出逢えるよう願っています。
2022年はにゃんにゃん年。
コロナの収束を祈りつつ、この場でのリアルコンサートを予定しています。